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<甲虫標本の作り方>
 ※作成方法の一例となります。
 ※種・大きさ・状態などで製作方法は様々です。

<動画バージョン>

※音声はありません

<画像バージョン>

今回用意した標本は「ミヤマクワガタ」。
採集直後に酢酸エチルで処理してタトウで乾燥後、
ユニパック内にて長期保存していたものです。

※酢酸エチルが手に入りにくい場合は、100円ショップのエナメルリムーバー
(除光液)で酢酸エチルの割合が高いもので代用できます。(要テスト)



タッパーの中にお湯を入れて乾燥した標本を浸します。
適切な処理をするとお湯も汚れませんし、嫌な臭いもありません。

※熱湯は標本完成後に眼を白くさせる場合が多いのでお勧めしません。
※歯ブラシで汚れを落とすと記載している文もありますが、適切な処理を
行っていれば必要ありません。ミヤマクワガタなどは美しい微毛がなくなってしまいます。
※飼育して死んでしまった昆虫は腐敗していたり、部品が外れていたり、
紛失していたりと初心者には難しいです。


軟化具合をピンセットや指を使って確かめます。
パキパキと関節がら音がしても問題ありません。


口ひげや触角の整形もある程度行っておくと楽。


昆虫針を刺します。


体に垂直になるように。


展足板に刺して平均台の大きい穴に針を入れて


標本の高さを揃えます。標本箱に入れた時に高さを揃えると美しい。


後脚から展足するとバランスが取りやすい。


触角・爪の整形も忘れずに。(長さの違う玉針があると便利)


乾燥させれば完成です。採集データも忘れずに!


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